〒357-0062 埼玉県飯能市永田547 TEL:042-975-1288 FAX:042-975-1277
各お部屋は障子を使用し、明るく広々とした開放的なお部屋になっています。
また、小さい子ども達には「自然素材」に触れてほしいとの思いから、ふんだんに杉材を使用しています。杉材は、抗菌作用・リラックス効果があります。安全面に際しては子ども達が怪我をしないように細心の注意を払って設計しています。
飯能元氣保育園は、鳥の名前を各教室に付けております。
鳥のひなは卵からかえってすぐには飛ぶことはできませんが、親鳥と共に成長していき、やがて翼を開いて空へと飛び立って行きます。鳥のように距離や高さを次第に増やしていき、自由に羽ばたいて欲しいと言う想いを込めました。
〒359-0007 埼玉県所沢市北岩岡213 TEL:04-2943-7700 FAX:04-2943-7701
保護者の皆様と共に子どもを見守り、共に子どもを育てたいと考えています。
子ども一人ひとりをしっかりと見守り、人としての基礎基本を毎日の保育園生活の中で身に付けるよう、職員一丸となって保育に邁進しています。
所沢元氣保育園は、木の名前を各教室に付けております。
地中深く、広く根を張ってた木は、自分の体重をしっかりと支え、更に高く太く育って行きます。
様々なことにチャレンジしながら、失敗と困難を乗り越えて人生という大地に深く広く根を張って欲しいと言う想いを込めました。
〒354-0041
埼玉県入間郡三芳町大字藤久保6443
TEL:049-257-1101
FAX:049-257-1103
毎日大切なお子さまを預ける保育園、園児も保護者様も氣持ちよく通ってほしいと思っています。
氣持ちの良い関係は先ず元氣で明るい笑顔のご挨拶から始まります。相手が嬉しくなるような、思わず笑顔になるようなご挨拶を、職員も園児も日々磨いています。
三芳元氣保育園は、山のお名前を各教室に付けております。
県内の山のお名前と年長さんは日本一のお山、富士山のお名前が付いています。
山の頂を目指し一歩一歩進み、成長していけるような園児たちに育って欲しいとの願いが込められています。またそうした日々の歩みから、様々な経験を通して、小さな夢を見つけ実現し、大きな夢へと発展させられる子を育んで参ります。
〒359-1145埼玉県所沢市山口1447-5 TEL:04-2925-8110 FAX:04-2935-4350
0歳児から5歳児の乳幼児をお預かりする「第二所沢元氣保育園」では、年齢に応じた指導を行うことで好奇心旺盛で物事に対して意欲的に取り組める環境を用意しています。また言葉の発達教育・日本語力を高めるため、質の優れた絵本を用意。聞き上手、話し上手、正しい言葉遣いを身に付けさせるための保育を提供しています。
第二所沢元氣保育園は、織物の名前を各教室に付けています。織物は「縦の糸」「横の糸」がしっかり組み合わさる事により強い布になります。縦糸だけもしくは横糸だけで織った布はすぐに裂けてしまいます。
縦糸、横糸がしっかりと織りなす事により強い布が仕上がります。
その事から縦糸、横糸の役目をしっかり織りなしていけるような強くて美しい大人に成長して欲しいという願いを込めています。
〒167-0023 杉並区上井草4丁目6番6号 TEL:03-3394-9300 FAX:03-3394-9301
園名の通り「元氣」と「笑顔」を大切に保育をしています!子どもたちのやりたい気持ちを大切に
様々な活動を取り入れています♪その活動から子ども達の沢山の「夢」を育む保育を大切にしています!
杉並元氣保育園は、原石の名前を各教室に付けております。
実は宝石は、その石よりも硬い石に磨かれる事によって、それぞれの輝きを放ちます。
園にいるお友達同士、磨き合い、照らし合って、一体になりながら、輝いて欲しいという想いを込めました。
〒982-0003 宮城県仙台市太白区郡山5丁目5-1-8 TEL:022-248-0003 FAX:022-248-0004
平成31年4月、仙台市太白区郡山(郡山中学校すぐ近く)にて開園しました。
0歳児から5歳児をお預かりし、定員120名というにぎやかな空間の中、リトミックや書道・体操教室等を取り入れながら、
総合的な就学前教育をおこなっております。
仙台元氣保育園は、仙台市にある区の名前と年長児は東北の覇者「伊達政宗」からお名前をいただき、各教室に付けています。
それぞれの区に特徴があるように、各年齢の特徴を大切にしながら育んでいきたいと思っています。
また、年長さんは伊達政宗のように力強く、逞しく、羽ばたいてほしいという思いを込めました。
〒350-1302埼玉県狭山市東三ツ木151-1 TEL:04-2941-5121 FAX:04-2941-5127
新狭山元氣保育園は令和4年4月に開園しました。
園舎は木造平屋造りになっており、各教室は陽当たりが良く、日中はぽかぽかです。
また、園庭は乳児用と幼児用の二つに分かれており、どちらの園庭でも伸び伸びと遊んでいます。
新狭山元氣保育園は、川の名前を各教室につけております。
日本一の長さを誇る、信濃川。北海道で一番、長い石狩川など。
その名をクラス名に込めた思いは、子どもの頃にたくさんの愛情と体の栄養を蓄えた稚魚たちを子どもたちに例え、やがて大海原に旅立っていく、という思いを込めました。大海原を、卒園後の「大きな世界、社会」に例えています。
一人ひとりが、沢山の栄養で大きくなり、大きな世界へ羽ばたいていってほしいと思います。